今朝はお通じなし。
昨日は1個しかリンゴを食べれなかったせいかもしれません。
今日は午前中ずっとヨガして合計6時間。
5h30-8h30 BTYSに参加(3時間)
9h-10h BTY online プライベートクラス(1時間)
11h-13h BTYSに参加(2時間)
ヨガの合間に1個食べて、終わってからは2個食べました。
その後にお腹を少し下しました。。
昨日あまり食べていなくて急に空腹時に食べたからかなあ。
初日は違いがわからなかった赤いリンゴ2種類ですが、
今日は違いがわかってピンクレディーじゃない方が美味しい。
おやつにまたリンゴ。
やっぱりこのゴールデンデリシャスが1番美味しく食べやすいです。
夕方前に少し近所を散歩して帰宅。
ロックダウン中でカフェはみんな閉まっています。
グラニースミスは生だとやっぱり食べにくく感じるので、煮てみると柔らかくなって美味しくなりました。味見していたら美味しくって、そのままパクパク1個食べてしまいました。
昨日は1個しか食べなかったけれど、今日は6個も食べてしまったので少し食べ過ぎかもと思いましたが、出来るだけたくさんのリンゴを食べなさいというケイシーさんのリーディングを見つけました。
「3日間の体内浄化を行うのであれば、3日間、生のリンゴだけを食べる食事療法を奨める。お望みであれば、少量のコーヒーかお茶であれば飲んでもよいが、とにかくあなたが食べられるだけたくさんのリンゴを食べる!そして3日目の晩、就寝前に、テーブルスプーン2杯の純粋なオリーブオイルを飲む」(1158-30)
ケイシーさんごめんなさい。
私は生ではなく煮たリンゴも食べてしまいました。
リンゴは好きだし、夏に7号食を16日間やっているのでもう少し続けようかなとも思いましたが、家にある大好きな柿が熟して食べ頃なので、柿のために今日で終了しようかと思います。
7号食を実践した時に学んだことは、玄米だけを食べる効果は3割で、残りの7割は玄米以外を「食べない」こと。
今回も同じことが言えるのかなと感じます。
リンゴには身体に良い栄養が多いのでリンゴを食べる効果もあると思いますが、それよりもリンゴ以外を「食べない」方が大切な気がします。
普通に生活をしているとついつい食べ過ぎてしまったりするので、定期的にファスティングはやっていきたいなあと感じます。
7号食は美味しい玄米がないと無理なのでパリで行うのは難しいけれど、このリンゴダイエットならもっと気軽に美味しいリンゴさえ手に入れば実践できるのでまたやっても良いかなと思います。
いろんな健康法や食事法があり、自分には何が合うのか、どの情報を信じれば良いのか迷うこともありますが、先ずは実践してみて自分に合うものを少しずつでも知っていければ良いなあと思っています。
今回実際に実践してみて発見したことは、オリーブオイルは便秘に効果的なこと。
明日からはケイシー食事療法を少しずつ取り入れていきたいなあと思います。
以下は既に実践出来ていること。
油で揚げた物は食べない。
1日にグラス6~8杯の水を飲む。
怒っているときや感情が高ぶっているときには食事をしない。
これから特に実践したいことは以下。
新鮮な野菜を豊富に食べる。
果物は基本的に勧められるが、生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。生のリンゴを食べる時にはそれだけを単独で食べる。
野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る。この場合のゼラチンは豚由来でも構わない。野菜や果物と一緒に食べると理想的であるが、必ずしも一緒である必要はない。
→フランス語を調べたらLa gélatineでした。早速入手したい!
体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物は非常に有効である。(穀物と一緒に食べてはならない。穀物と一緒に食べた柑橘系果物は酸性食品になってしまう)理想的な食べ方は、1日おきに朝食に柑橘系だけ食べる。
複数の穀物を同じ食事に摂ってはならない。たとえば、ご飯を食べる食事で一緒にジャガイモやトウモロコシを食べると、消化不良を起こすことになる。1回の食事で穀物は1種類になるようにする。
そしてひまし油も気になっています。
→フランス語を調べたらL'huile de ricinでした。
こちらも早速入手したい。
気になることはひとまず試して、自分に合っていればどんどん取り入れていきたいなあと思います。
Edgar Cayce's Apple Diet - Day3
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10h30 Apple 1
13h30 Apple 2
15h00 Apple 1
17h30 Apple 2
20h00 Extra Virgin Olive Oil
contrex 2L
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