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Clémentine - パリで食べるみかん「クレモンティーヌ」


寒いこの時期になるとマルシェに出回り始めるフルーツ「Clémentine(クレモンティーヌ)」

日本でよく食べていたみかんと大きさや形は同じくらい。

甘さはものによるけど、日本のみかんと同じく甘くて美味しいです。

個人的にみかんは皮が薄いものが好み。

薄皮で甘い自分好みのクレモンティーヌが手に入るとぱくぱくずっと食べ続けてしまいます。

マルシェに行く楽しみは日本では見たことのない珍しい野菜やフルーツを発見することができること。

今の時期だとクレモンティーヌをよく見かけますが、夏の終わりはミラベルを見つけてその美味しさに感動。ミラベルも夏の終わりの2週間ほどしか出回らない期間限定のフルーツなので、マルシェで見つけては食べていました。

色鮮やかでカラフルな野菜を見ているだけで楽しいマルシェ。

今回行ったのは Marché d'Aligre

バスティーユから歩いて行ける距離にあり、今滞在しているマレのアパートからも歩いて行けます。しかも月曜以外毎日開催しているのが嬉しいところ。

本日の収穫。大好きな柿もしっかり購入。

マルシェに行くのはパリでの楽しみのひとつ。


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